昭和98年本尊歓喜天浴油供

丁子。右側の黒い粒。浸した風呂に沐浴(重要儀式前は常に 得度、灌頂等)、口に含んで身体清浄にして入堂いたします。
漏斗や杓、それらが乗っかってるタライも供養法に使う法具です。詳しくは申せませんが、これらを使い本尊歓喜天さんにお接待を修しご機嫌よく願い事を叶えて頂く行法が「浴油供養」です。
7日~13日の1週間1日一座修法致します。精進潔斎(ベジタリアン)、禁酒、私的用事拒否 一番修行僧に近づきます(多分)。
お申込みは7日午前中までに寺務所まで御持参頂くか、郵便では間に合いませんのでFAXで氏名、願旨(願い事)、お札の大小、お札の送り先を楷書で記して頂いて 072-721-3103まで発信願います。祈祷料は後ほどで結構です。
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